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■免震住宅について(FPS-HP/FPS-S)のQ&A |
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Q: |
FPS免震住宅って何? |
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A: |
大地震の激しい振動を、ゆっくりとした揺れにかえ、「住む人も家具も建物も無傷で守る」住宅です。 |
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一般住宅は、地震に対し建物構造を強くして地震に耐える耐震住宅です。耐震住宅は大地震動でも建物は壊れませんが、激しい揺れが室内にそのまま入る為、家具などの転倒による二次災害と心理的なパニックの発生という課題は解決していません。FPS免震なら、地震の揺れをゆっくりとしたものに変え、しかも速やかに振動を終わらせます。 |
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Q: |
免震構法の建物は大地震のとき揺れないのですか? |
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A: |
揺れないわけではありません。 |
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免震構法だから揺れないわけではありません。地震の激しい揺れをやわらげて、ゆっくりと揺れるため、建物の中にいる人や物をやさしく守ります。一般に免震構法では阪神・淡路大震災クラスの地震の揺れを約1/3〜1/5程度に低減できると言われています。 |
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Q: |
実際に大地震が起きた時、ほんとうに大丈夫ですか? |
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A: |
揺れを約1/3に低減します。 |
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阪神・淡路大震災の時、被災地にあった免震建物が何の損傷もなかったことからも、その安全性は実証されています。また、メーカーでは、免震装置の耐久性・信頼性を保つため、数々の性能試験を行っております。 |
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Q: |
免震の構造はどうなっているの? |
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免震住宅の場合、基礎はコンクリートのベタ基礎とします。基礎の上にFPS免震装置を設置しています。免震住宅用の架台(テーブル)を免震装置の上にのせてあり、住宅は床板の上に建ちます。
通常は架台と住宅をFPS免震装置が支え、大きな地震動に際しては、架台及び住宅をゆっくりと揺らし室内の安全を守ります。ゆっくりとした振動にかえるため、左右に40cm程度のクリアランスを必要とします。下水道、電気、ガスなどの配管は、揺れに追随できるようフレキシブルな継ぎ手が必要です。 |
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Q: |
建物は免震でも配管類は大丈夫ですか? |
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A: |
ご安心ください。 |
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ガス、水道、下水、電気などの配管類は揺れによる破損を防ぐよう、余裕を持たせたフレキシブル・ジョイントでつないであります。 |
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Q: |
免震装置ってどれくらいもちますか? |
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A: |
免震性能は60年以上保持します。 |
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耐久性に優れているとはいえ、5年後、10年後・・・と、継続的にメンテナンスを行い、安全性の確認を続けます。 |
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Q: |
3階建てアパートでも設置できますか? |
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A: |
設置できます。免震装置は建物を選びません。 |
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Q: |
風などでは揺れないのですか? |
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A: |
通常の風では揺れません。 |
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FPS免震住宅は風などの小さな力にはふんばり、震度4程度の、被害が想定される地震動から免震化(ゆっくり揺れる)が始まるように設計されています。 |
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Q: |
免震住宅にすると割高になるのでは? |
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A: |
トータルでは安くなります。 |
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「免震住宅」は、確かに当初費用がかかりますが、「わが家は大地震に対して万全の防備を施している」という安心感は何にも変えがたいものです。一度でも被害に遭うと、住宅の補修や家具・家電設備の交換、ケガの治療費などの現実を目の前にして唖然としてしまいます。たとえ、地震保険などで金銭的な面を補てんできたとしても、ふだんの生活を取り戻すまでの苦労は並大抵ではありません。だからこそ、「壊れたら直す」という考えから「壊さない」という考えに切り換えていく必要があるのです。そうした事をトータルで考えても、ライフサイクルコストは免震住宅の方が安くなるといえるでしょう。 |
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Q: |
どれくらいの費用で免震になるの? |
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A: |
大まかな目安として、工事費/延床面積 11.5万円/延坪(23万円/建坪)くらいからです。 |
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建物が木造か、鉄筋かなどの構造によりますし、建物の大きさにもよりますので、一概にはいえませんが、目安として、工事費/延床面積 11.5万円/延坪からです。
主な費用項目は・免震装置・架台・構造設計料が費用として、かかります。標準的な住宅の規模、2階建て延べ床面積132uの木造住宅で、免震総費用は、460万程度です。 |
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